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老舗かばん店「一澤帆布」のお家騒動に見る相続問題(第1回)

2010年1月14日

京都ぶらり散歩:龍馬の結婚式場跡から一澤帆布へ
大澤photo6 車で走っても京都の面白さはわからない。
街を歩けばなにかしら面白いものがある。
今年の正月の収穫は「坂本龍馬 お龍『結婚式場』跡」の石碑の発見だ。
道路脇にポツンと立っていた。
どこにあるかって?教えない。
自分で足で歩き、眼で探すことだ。
結婚式場跡の石碑は見つからないかもしれないが、その替わりにもっと面白いものが見つかるかもしれないから。

【お気に入りのかばんを作っていた】
今から30年ほど前のことだ。
京都の知恩院に行ったときに変わったかばん屋を見つけた。
いかにも手作りという味わいのあるがっちりした帆布のかばんを売っていた。
値段はかなり高かったが、ショルダーバッグを買った。
仕事にも遊びにも使い、事務所にも裁判所にも持ち歩いた。
ほつれたり穴があいたりしたから結局3個ほどを買った。
その店が一澤帆布だった。

【遺産をめぐって、いまだに紛争中】
最近、「『一澤帆布』お家騒動」の記事を見た(平成21年12月26日:朝日新聞)。
相続問題でもめ、裁判をしていることは知っていた。
しかし、いまだに紛争は解決していないようだ。
一体、何が問題になったのか、弁護士の目から見た感想・コメントを次回から数回にわたって書いてみることとする。

                                  (2010年1月9日記:R)

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