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実例Q&A

相続財産である預金の調査方法【Q&A №158】

2012年6月5日


 公証役場遺言書あり
不動産は相続終了。
葬式費用は全額負担しました。
預金について調べたい。

記載内容  預金 遺言 取引履歴

(murasaki)


【預金を調べる方法について】
預金の調査については、当ブログ「Q&A No.098」に詳細な回答をしております。そちらをご確認下さい。

【預金調査で注意するべき点】
預金調査で気を付けるべき点を再掲しておきましょう。

① どこの金融機関を調べるのかが肝心
被相続人がどこの金融機関を使っていたのかを確認しておく必要があります。
また、金融機関への確認は、原則として支店単位で行います。
金融機関の支店名までがわかっていないと調査ができません。
被相続人がどこの金融機関を利用していたのかをご確認ください。

② 取引履歴から財産の取り込みを発見する
死亡時の残高だけでは不十分です。
死後に預金を引出されることもありますが、生前にも多額の預金が引き出されることも多いです。
そのため、死亡前の取引履歴を取る必要があります。

③ 取引履歴の判読がポイント
細かな金額は無視し、多額の金銭に絞って、入出金を追いかけていく必要があります。
取引履歴から、何が読み取れるのか、ここが重要な点ですので、知恵を絞りましょう。

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